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「スーパーシンケンピンク、参る!!」 【ヒーロー名】 スーパーシンケンピンク 【読み方】 すーぱーしんけんぴんく 【変身者】 白石茉子 【変身アイテム】 インロウマル 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンピンクが「インロウマル」に「スーパーディスク」をセットし白い陣羽織と「スーパーシンケンマル」を装備した強化形態。 戦闘力が格段に向上し、 他のスーパーシンケンジャーと同様、単独にて「アヤカシ」を圧倒している。 ピンクの変身は劇中で1度のみとなる。 使用武器の「スーパーシンケンマル」にて戦う。 必殺技はシンケンマルを駆使する「真・天空の舞」。 「インロウマル」が1つしかない都合上、「スーパーシンケンジャー」へ変身できるのは1人だけなのだが、 劇場版「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」においては「ゴセイジャー」の天装術の力を借り、シンケンレッド以外の全員が同時に変身した(シンケンレッド自体はハイパーシンケンレッドへ変身していた)。
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スーパーゲキレッド 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:5500 SP:! 必要パワー:7- 追加条件:自軍「ゲキレッド」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:2 特徴:レッド/男/激気 テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自分の手札の「スーパーゲキレッド」か、自軍捨札の「ゲキレッド」か、どちらか1枚を選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【スーパータイガークロー】「SP1」 フレーバーテキスト 三位一体。調和のトライアングルが奏でる音色が、無敵の体に燃え上がる過激気を宿した。 イラストレーター:獅子猿 レアリティ:ノーマルレア 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント スターター(パワーアップ) Q A Q1 「RS-426 スーパーゲキレッド」が撃破されて捨札になったとき、自軍Lユニットがなければ、捨札の「XG7-016 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド」をラッシュエリアに出すことはできますか? A1 はい、できます。 カード評価 特徴に激気が追加され、オペレーションの激気の効果対象になり、ゲキタイガーへのゾードアップも出来るようになった。 こちらの状態ではゲキトージャの合体材料にはなれない点に注意。 強化ユニット特有の撃破後の処理であるが、このユニットの場合、元となったゲキレッドのほかに、手札にもう1枚スーパーゲキレッドがあればそれをラッシュしてもよいという、現在のレジストに代わる効果を持つ「アンブレイカブル・ボディ」の名に恥じないユニット。 関連カード ゲキレッド ゲキレッド(XG) 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「激気」関連 コメント 使いやすいし強いユニットだと思うけど、アカレッドデッキには向かないよね -- 名無しさん (2010-05-19 17 41 23) ↑戦隊魂とは相性いいぞ、キリカゲ殴れるし。と言うかアカレッドと相性の良いWBのレッドがレッドルしか居ない・・・みんなしてストライクしたがる。 -- 名無しさん (2010-05-19 18 43 25) 名前 コメント
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「スーパーアップ・ドラフト」。 ■スーパーUP・ドラフト(バトルゾーンで自分または味方のクリーチャーにパワーを追加した時、次のUP能力を使ってもよい。) UP・ドラフトの上位能力。 発動条件は元と同じだが、自分と味方のクリーチャーすべてに対象となった。 作者:切札初那 名前 コメント
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こっそり種牡馬:スーパーシュート imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19429 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 スピンバイパーをVSシャーシに載せフルカウルシリーズとして再ラインナップしたキット。 最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だったが、当キットは最初から走行用シャーシとセットとなっている。 採用されているVSシャーシはシャーシ本体、Aランナー、リヤステーともブラックでカラーを統一されている。 ホイールはサイクロンマグナム型(白色)。 ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 フロント用に14㎜ゴムリングプラローラーが付属。 またボディーの成型色が不透明のブルーに。 その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。 だが元々がVSシャーシ用のボディではないため、それ以外の細部が改修されておらず干渉していて、そのままでは無理やり押さえつけている形になっている。 そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版ではもっと露出が多い。 烈が入院しているため、藤吉がギリギリに完成したためにまだGPチップが完全ではないスピンバイパーをスピンコブラと走らせることで学習させ、さらに烈の穴を埋めるためにコブラとバイパーをダブルエントリーし共闘させるなど、多くの活躍を見せた・・・と言いたいところだが、ハイライトはそれまでで、あとは目立った活躍がなかった(それでも原作よりは出番が多い)。 なお、アニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の 「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」 の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い。オリジナルの再販マダー? こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記のとおり一部部品の形状が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19429 【備考】 フルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 なお、フルカウル版発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 (画像はパールブルースペシャルのボディを使用) また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 (画像はパールブルースペシャルのボd(ry) ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 (画像は(ry)
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スーパーデカレンジャーロボ 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:23000 SP:2 必要パワー:8+ 追加条件:自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 合体―デカバイクロボ(またはデカバイク)+デカレンジャーロボ(またはパトストライカー+パトジャイラー+パトレーラー+パトアーマー+パトシグナー) 【ガトリングパンチ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、オモテ向きの自軍パワーを好きな枚数選び捨札にしてもよい。そうしたとき、このターン、これは捨札にしたカード3枚につき「SP+1」される。 フレーバーテキスト 一瞬で超高速度に到達し、光る拳を振り下ろす。正義の鉄槌から逃れる術(すべ)は無い。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:究極の八神 自販:パック Q A Q1 「RS-569 スーパーデカレンジャーロボ」や「RS-592 エンジンオーG6」のように追加条件が「合体ユニットをパワー送りにする」となっているユニットをラッシュする際、「RS-347 スーパーフォーメーション」を使用し、合体ユニットに足りない分をリリース状態の自軍コマンドから捨札にすることで追加条件を満たすことができますか? A1 はい、できます。 Q2 「RS-042 デカレンジャーロボ」と「RS-570 デカバイク」がコマンドゾーンにリリース状態であるときに、「RS-347 スーパーフォーメーション」を使用して、「RS-042 デカレンジャーロボ」と「RS-570 デカバイク」をコマンドゾーンから捨札にすることで「RS-569 スーパーデカレンジャーロボ」をラッシュすることはできますか? A2 いいえ、できません。「RS-347 スーパーフォーメーション」には、「5体以上の合体ユニットを必要とする」という条件があり、「デカレンジャーロボ+デカバイク」という合体を前提とした場合は2体合体として考えますので、それに対して使用することはできません。 カード評価 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 巨獣特捜 (素材ユニット) デカバイクロボ or デカバイク デカレンジャーロボ or デカレンジャーロボ(XG2)パトストライカー パトジャイラー パトレーラー パトアーマー パトシグナー コメント ラッシュ時に最低2枚はパワーゾーンに送ることになるから、スターピース使った後にラッシュすれば1ショットKILL出来るな。そもそもどうやって出すかだが -- 名無しさん (2011-03-23 02 30 03) 若干威力は落ちるけど三神合体でラッシュする手もある。スターピース前提ならメディテーションも入るだろうし色も合う -- 名無しさん (2011-03-23 10 04 56) メディテならレーバラキが使えるぞ。XGのデカレンロボをサーチ&ラッシュできる -- 名無しさん (2011-03-23 11 19 40) メディテ、バイク、バラキ、スターピース、そしてこいつの5枚コンボか。ワイカリ1KILLと比べると数は多くなるけど色は減るな。 -- 名無しさん (2011-03-23 12 35 27) ↑あっちは相手依存の面があるし、キリカゲとかで妨害されやすい部分もあるな。ただこっちはストライクで決める以上ファイテクやダイボウケン(XG)で不発になるって欠点もある -- 名無しさん (2011-03-23 12 41 57) バラキさんで出すならデッキボトム辺りにデカレンロボ仕込んでおきたいよな。青黄でボトムに送り込めるカードあったっけ? -- 名無しさん (2011-03-23 15 06 27) ↑一番簡単なのは親子の絆ですね -- 名無しさん (2011-03-23 15 08 59) バラキで出せないよな、これ -- 名無しさん (2011-03-23 16 47 31) ↑レー・バラキでラッシュするのは↑*6で言われているXGのデカレンジャーロボでは? -- 名無しさん (2011-03-23 16 50 00) ↑↑紛らわしくてスマン。↑の通りデカレンロボの話です -- 名無しさん (2011-03-23 17 31 37) ダメージ12点で止める方が難しくない? -- 名無しさん (2011-03-23 17 45 39) そこはほら風雷丸とかその辺で・・・無理か -- 名無しさん (2011-03-23 20 09 46) 風雷丸使うなら、合体素材有りのデカレンロボ使ってやればメディテ無しでもパワー14行くな。バラキでバイクロボ呼んで・・・キツいか -- 名無しさん (2011-03-23 20 51 52) デカバイクをソルインジケーターで十分じゃない?先出ししといたって割られないし -- 名無しさん (2011-07-23 22 38 14) 名前 コメント
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※読む前に知っておくと便利な事 ①スーパーふたなりガールは、遺伝子操作で生み出された最強の人間である。最強なので、両方付いている。 ②スーパーふたなりガールの、戸籍上の性別は女性である。 ③スーパーふたなりガールは、美少女である。 ④スーパーふたなりガールは、14歳。中学校に通っている。でも正体は、誰も知らない…まだ。 体育の時間が近づくとリンダはそわそわし始める。 リンダは牛乳瓶の底のような眼鏡をかけていて、クラスでは目立たない地味な女の子だった上に、 誰ともあまり喋らないのでクラスメイトは皆「きっと体育が苦手なんだ」と思っていた。 だが実際は、ありとあらゆるスポーツでリンダに勝てる地球人はいないだろう。 彼女は100メートルをコンマ一秒で駆け抜ける事が出来るし、砲丸を大気圏外まで秒速100メートルで打ち上げることが出来る。 何故なら彼女こそ、アメリカが、いや地球が誇る最高のスーパーヒロイン、スーパー(ふたなり)ガールなのだから! 彼女が落ち着きを失くす理由は別にある。 同じクラスの、アマンダの存在だ。 アマンダは成績優秀、容姿端麗、おまけに抜群の運動神経を持つ学園のアイドルだ。 勿論、眼鏡を取ればリンダはスーパーガール、全てにおいてアマンダに勝っている。 ではリンダがアマンダを意識する理由は何か? それはズバリ、可愛いからだ! 体操着に着替えるアマンダを見ているとリンダは、下着の下に隠し持った巨大な摩羅を彼女の尻にブッ挿したい衝動に駆られるのである。 もちろん、リンダはふたなりだとバレたくないので、着替えはいつも他の女子が運動場へ向かった後に1人でする。 (スーパーガールなので2秒で出来るのだ。) 一方その日、いじめられっ子のイーサン君はいつものように、更衣室でその軟弱な身体をからかわれ、図体のでかいいじめっ子らに女子更衣室に放り込まれた。 幸い女子は皆運動場へ出た後だったが、ドアにつっかえをされて出れなくなってしまった。 と、そこへ更なるピンチが…誰かが来る! とっさにロッカーの1つへ隠れるイーサン。そこへ入ってきたのは、リンダだった。 危機的状況に焦りながらも、どうせならアマンダの着替えが見たかった、と複雑な心境のイーサンは、ロッカーの僅かな隙間から様子を覗う。 隙あらばこっそり脱出できるかも知れない。 が、そこへまさかのアマンダが現れた! 「あらリンダ、着替えまだだったの?シューズ忘れちゃって…」 そう言って、イーサンの隠れているロッカーへ向かってくるアマンダ。 イーサン、絶体絶命…! が、その時、リンダが小さな声でアマンダを呼び止めた。 「え?ごめん、聞こえなかった。もう一度言ってくれる…?」 アマンダが戸惑う声で尋ねる。リンダのか細い声が続く。 「あの…アマンダ…ぼ、ボク、ずっとキミの事が…」 え!?何!?リンダってそっち系だったの…!?と、イーサンは自分のピンチも忘れパニックに。 「な、何の事…?」 アマンダも軽くパニック。 「も、もうダメ…ボク、我慢できないョ…」 リンダがじりじりとアマンダに迫る。後ずさりしたアマンダはイーサンの隠れるロッカーにガンッと背を付く。 「キミを…」 リンダが妖艶な喘ぎ声を上げる。 「ブチ犯したいっ☆」 「…えっ!?」 アマンダが恐怖と戸惑いの声を上げたかと思うと、イーサンの視界から消えた。どうやら物凄い力が一瞬で彼女を床に押し倒したらしい。 目を凝らすイーサンの目に飛び込んできたのは、ジャージの股間を押し上げて高々と掲げられたリンダの… 「ぞう…さんっ!?!?」 「きゃあああああ、何それええええ!!!」 アマンダが悲鳴を上げる。だがその声は離れた運動場までは届かない。 「優しく…したげるね…?」 そう言ってリンダはアマンダの身体を片手で持ち上げると、もう片方の手で彼女のジャージを下着ごと剥ぎ取った。 「いやぁ…っ!!」 リンダはアマンダの命乞いを無視してその身体を軽々と掲げ、彼女の巨大な剣の上に深々と突き刺した! 「はぅうっ…!!」 アマンダが息が止まったような呻き声を上げる。 「ああん、いい、キミスゴくイイ…!!」 そう言って腰を突き上げるリンダ。彼女の太腿よりも太いペニスが、ズプン!と音を立ててアマンダを奥深くまでえぐる。 「んぐふぅっ…!!!」 アマンダのほっそりとした腹部が、リンダの巨大な息子に突き上げられてぽっこりと膨れる。 「あん…イっちゃう…」 リンダが恍惚の表情を浮かべそう呟いた瞬間、更衣室のドアを叩く音が響いた。 「おいアマンダ、リンダ、いるのか?もう授業は始まってるぞ。」 体育教師のヒースガルド先生の声だ。 「せ…んせぇ…助け…」 ぼろぼろになって目に涙を浮かべたアマンダが呻いた。どうやらその声は先生の耳に届いたようだ。 「どうした!?アマンダ、大丈夫か!?返事をしろアマンダ!!」 リンダは悔しそうな顔をアマンダに向けると、彼女の身体から太刀を抜き取った。 グプッと音を立てて床に崩れ落ちるアマンダに、ぬるぬるの我慢汁がぽたぽたと滴る。 リンダはアマンダを打ち捨てたまま更衣室の戸口へ向かうと、勢い良くドアを開けた。 ここから先は、イーサンの視点からは何が起こっているのかは見えない。 だがヒースガルド先生の声は聞こえた。 「リ、リンダ、中で何が!?アマンダは…」 それからはっと息を呑む声に続いて、恐怖と、絶望にも似た畏怖の籠もった声。 「ぞう…さん…!?」 続いて、長い悲鳴が聞こえた。 ブシッという液体の飛び散る音が先生の野太い悲鳴を掻き消し、やがて静かになった。 リンダが更衣室に戻って来る。その巨根からは白濁した液体がどくどくと滴り落ちている。 「お・ま・た・せ☆」 リンダは床に転がったままのアマンダを見下ろしてウィンクする。 「ひ…ひぁあ…」 アマンダの情けない声がして、彼女の手が縋るようにロッカーの取っ手を掴んだ。 次の瞬間、パッとイーサンの視界を光が満たした。 ドアにへばりつくようにして隠れていた彼は、ドアが開かれた瞬間に前のめりに転げ、アマンダの身体につまづき更衣室の床に倒れ込んだ。 だが床にぶつかる寸前に、手を延ばした先にあった何かにしがみつく事に成功し間一髪転ばずには済んだ。 しかしロッカー以外何もない更衣室で彼は何にしがみついたのだろう? 表面は柔らかいが、その下に鋼のように強靭なものがある、ぬるっとした何か…。 「ひああああ!!!!!」 イーサンは自分がすがりついたモノの正体に気付き、顔を真っ赤にして叫び声を上げた。 「ちょっと、いつまでボクの大事なクララに掴まってるの?」 リンダが蔑むような目で、イーサンを見下していた。 「ひっ…ひぇえええ…!!」 イーサンはしがみついたナニをぱっと離して更衣室の床に尻餅をついたまま後ずさった。 その弾みで、リンダの便底眼鏡が床に落ちてコンと音を立てる。 「キミ失礼だぞ、人をばけものみたいに。」 リンダは胸を張るように腰に手を当て、イーサンに向かって注意を促すようにびしっと指を立てる。 その間も彼女の立派なイチモツはズンと立ちはだかったままだ。 だが、眼鏡を外したリンダの顔を一目見るなり、イーサンにはそんな事はどうでも良くなってしまった。 その深く青い可憐な瞳で見つめられて虜にならない男はいない! ズギューンだった! イーサンの小さなムスコもズギューンした! 「あれえ?ボッキしちゃったんだぁ?」 リンダは、鉄骨を圧し折るほどの力を持った可憐な指を自らのペニスにすぅっと這わせ、イーサンに歩み寄った。 「そんなにこれがホシイしいのぉ?」 ああ…この娘に犯されるなら俺、処女捨ててもイイ…! と、イーサンがそんな事を考えた時、更衣室の外からがやがやと生徒たちの声が聞こえてきた。 「げええっ!?何だこれ!!先生が…!!」と男子の声。 「きゃああああ!!!!!!!」と女子。 「く、くせえ…!これ、ザーメンだぞ…!!」 どうやら、リンダとアマンダを呼びに行った先生が遅いので、生徒たちが様子を見に来たようだ。 イーサンとリンダは一瞬顔を見合わせる。 「じゃ、後ヨロシク☆」 そう言ってリンダは電光石火の如き高速で更衣室の窓から姿を消した。そこへ、数名の生徒が入ってくる。 彼らが見たのは、スーパーふたなりガールの精液まみれで倒れたアマンダと、股間を膨らませたまま腰の抜けたイーサンの姿だった。 「なっ…!!」 「アマンダ!!」 「イーサン、てめぇ!!」 イーサン、今度こそ絶体絶命である。 結局、アマンダが「イーサンは無関係」と証言してくれたために、彼は無罪放免となった。 しかし真犯人について尋ねると、アマンダは急にガクガクと震えが止まらなくなり、真相は多分永久に闇の中で、彼女の退院ももうしばらく時間がかかる。 ちなみにヒースガルド先生は、二度と口の効けない状態になってしまったらしい。 だが生徒たちの間では、イーサンがアマンダをレイプし、アマンダは恐怖から偽証したのではないかという噂が根強く残り、それ以来イーサンはいじめられなくなった。 …友達も居なくなったけど。 いや、その代わり新しい友達(?)が出来た。 ある朝イーサンが登校していると、後ろから蚊の鳴くような小さな声で呼び止められた。 振り返ると、瓶底眼鏡をかけたいかにも引っ込み思案そうな少女が立っていた。 だがイーサンはもう眼鏡を外した時の美少女しか思い浮かべられなくなっていた。イーサンの頬がぽっと桃色に染まる。 それから、自然と目がスカートの股間に行く。こうして見ていると、普通だ。 「あの…イーサン…君、その…い、一緒に学校、行かない…?」 リンダがもじもじと言った。 「う、うん…。」 イーサンももじもじと答える。どうしよう、物凄く聞きたい。 「キミはふたなりなんですか。」と。 でもそんな事聞くのは失礼じゃないか。イーサンは苦悩する。 その様子を見ていた登校中の生徒たちはまたひそひそと噂を立て始めた。 「え?マジ!?何で地味なリンダなんかがあのレイプ魔に…!?」 「もしかして、もう…」 「マジか…あんな大人しそうな娘まで…あいつ悪魔だな。」 リンダはイーサンの隣りに並ぶなり、耳元でそっと囁いた。 「バラしたら、その貧相なお尻をブチ犯すからね。」 「な…っ!」 「イイでしょぉ?だからキミとボクとは、と・も・だ・ち、ね☆」 そう言ってリンダはイーサンの腕をぎゅっと掴んだ。 その物凄い怪力は、学校へ着くまでイーサンの細腕をぎりぎりと締め上げ続け、その後一月残る痣を作る事になりましたとさ。 つづく…かも?
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僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。 そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。 これはそんな二人(プラスもう一人)の物語… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」 「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」 その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。 「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」 「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」 後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。 「マ、マコト…く…ん…」 彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。 「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」 荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。 やがて――― 現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。 その胸には正義の「S」が輝いている。 「い、いつき…」 僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。 「マコト君…」 彼女も応えるように僕の体に手を回す。 裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。 “……ミシミシ” 「い、いたいよ、いつき」 「ご、ごめん…」 いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。 ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。 「じゃ、行ってくるね、マコト君」 「うん、気をつけてね、いつき」 「マコト君、大好きだよ」 「僕も」 ……ちゅ♪ 軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。 「ふぅ…疲れた…」 シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。 (少しでもタンパク質を取っておかないと…) ここのところ毎日、夜の情事が続いている。 そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。 「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」 背後で声がする。 「お義母さん…」 声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。 「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」 かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。 『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。 「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」 「何でって?透視してたから」 詩織さんはあっさりとそう答えた。 そう言えば――― いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが 透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。 と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…? 「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」 ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。 「ねえ…マコト君…」 「ん?何ですか?お義母さん」 「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」 「ブホッ!?」 僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。 「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」 「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」 詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた (ぼ、僕は早漏だったのか……orz) その場にひざから崩れ落ちる。 「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」 「……本当?」 「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」 (詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…) 「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」 「そうだったんだ…」 詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う… そう考えると少しは自身が沸いてくる。 「早漏がなんだ!」 僕は立ち上がると大声で叫んだ。 「そうよ、そうよ!」 詩織さんが合いの手を入れてくる。 「そうだ!僕の精液は世界一!」 「よっ、世界一♪」 僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。 「ところでマコト君」 「何ですか?お義母さん」 一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。 「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」 「…………え!?」 な、……何ですと? 「お願い…欲しいの…」 「お、お義母さん!?」 僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。 「ダメ……?」 とろんとした目で甘えた声を出す。 彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。 詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。 実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。 そして、いつきには無い肉感的な大人の色気… 「ねえ…マコト君…」 詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。 (駄目だ……) (義理とはいえ彼女は僕の母親だ。) (母親とこんな事しちゃいけない……と思う。) 「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」 そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。 「うわっ!?」 “ドスン!” 「くっ……いた…」 フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。 すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。 「うわっぷ!?」 (この体勢は……!?) いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。 綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。 「お、お義母さん…」 「すぐ気持ちよく……してあげる…」 詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。 「くっ…」 「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」 くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!? あっという間にガマン汁が溢れてくる。 「お、お義母さん…やめて…」 「あむっ…」 詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。 「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」 「や、やめ…ぅぅっ…」 そして――― 激しいディープスロートが始まった。 「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」 詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。 「んふ~♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」 詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。 「あぁぁーーーっ!!」 限界だった。 “ドクドクドク……” 早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。 「んんっ…んく…んく…んく…んく…」 詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。 やがて――― 最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。 「ふぅ…ごちそうさま…♪」 「お義母さん…」 それ以上言葉が続かない… そして、変化が訪れた。 僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。 やがて光が収まると彼女はその姿を現した。 「この感覚、久しぶりだわ…」 スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。 「お義母さん…すごい…」 いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。 大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。 むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。 「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」 詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。 「マコト君…」 力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。 力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ… (もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?) その時――― ……ちゅ♪ 突如、頬に触れた柔らかな感触。 「貴方は最高の息子よ♪」 そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。 その後――― 帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。 2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。 ―おしまい―
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スロッシャーの性能比較(レーダー表)はこちら(外部サイト) 名前 射程 攻撃 軽さ サブウェポン スペシャルウェポン スペシャル減少量 価格 入手 バケットスロッシャー 52 90 50 クイックボム トルネード 小 5600 2015/08/06アップデート追加 店:ランク5 バケットスロッシャーデコ 52 90 50 スプラッシュシールド ダイオウイカ 小 8300 2015/11/25アップデート追加 店:ランク10 バケットスロッシャーソーダ 52 90 50 スプラッシュボム スーパーショット 小 14600 2016/04/13アップデート追加 店:ランク20 ヒッセン 33 80 70 ポイズンボール バリア 中 7500 2015/09/26アップデート追加 店:ランク9 ヒッセン・ヒュー 33 80 70 チェイスボム スーパーセンサー 小 9900 2015/12/19アップデート追加 店 ランク15 スクリュースロッシャー 55 95 45 スプラッシュボム ボムラッシュ 小 13500 2015/11/28アップデート追加 店:ランク12 スクリュースロッシャーネオ 55 95 45 ポイントセンサー スーパーショット 小 28500 2016/01/09アップデート追加 店:ランク18
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アイテム一覧 目次 アイテム一覧 アシストリーフ ブーメランフラワー プロペラボックス コイン 100コイブロック ダブルチェリー ファイアフラワー でかキノコ 1UPキノコ スーパーキノコ スーパーベル 招き猫ベル スーパーリーフ アシストリーフ Name BlockAssistLeaf(AssistLeaf) ブーメランフラワー Name BoomerangFlower プロペラボックス Name BoxPropeller コイン Name Coin 100コイブロック Name Coin10 ダブルチェリー Name DoubleMario ファイアフラワー Name FireFlower でかキノコ Name KinokoBig 1UPキノコ Name KinokoOneUp スーパーキノコ Name KinokoSuper スーパーベル Name SuperBell 招き猫ベル Name SuperBellSpecial スーパーリーフ Name SuperLeaf